カトリック教会の不祥事問題

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教会法に取り組む神父

chriskyogetu.jp

 

きょうげつさんは、教会法の神父と組んでいるみたいですし今後の

動向が気になりますね。ただし、最近の彼女は下手に動かず計画的に

やっている気がしますけどね。心打つ話ばかりで、これこそ

シモーヌ・ヴェイユだなと思います。僕はきょうげつくりすさんを

(ChrisKyogetu)尊敬していますよそのへんの神父より。

 

 

 

 

 

大阪梅田教会の極左活動

jimmin.com

 

 

興味深い記事を見つけた

 

君が代強制反対キリスト者の集い大阪11th 統一教会と思想・信教の自由


イベント詳細

  • 日付: 
  • カテゴリ: 

2023/03/04 Zoomは申込み 君が代強制反対キリスト者の集い大阪「統一教会と思想・信教の自由」(3/4 14:00~ 会場〔大阪市〕& Zoom)

案内→http://www17.plala.or.jp/kyodo/
   https://sisterwave.exblog.jp/
チラシ→https://www.ne.jp/asahi/info/nowar/kyodo/20230304.pdf

 安倍元首相が統一協会「2世」の男性の銃撃を受けて死亡してから半年以上が経ちまし
た。
 この銃撃がなければ、政府もマスコミも統一協会の深刻な反社会的問題、そして自民党
統一協会の癒着ぶりをかえりみなかったのは皮肉なことで、銃撃が民主主義を脅かした
というより、既に日本の民主主義は銃撃を生み出すほどの危機に陥っていたと言えるでし
ょう。
 この集会では、長年統一協会の人たちの救出に携わってきた漆崎英之牧師を招いて、統
一協会の反社会的行動を生み出す「教義」の本質について語っていただきます。
 さらに、天皇制の中にも人々の心をコントロールしようとする類似の思考様式があるの
ではないか、ということについても共に考えたいと思います。
 この集いは2年ぶりに「リアル」集会にするとともに、オンラインでも参加できるよう
にします。
 ぜひ多くの方のご参加をお願いします。

君が代強制反対キリスト者の集い大阪 11th 統一教会と思想・信教の自由
日 時:2023年3月4日(土)13:30開場 14:00~16:30
形 式:会場&オンライン(Zoom)
会 場:カトリック梅田教会(サクラファミリア)
    〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎3丁目12-8
    地下鉄「中津駅」かた徒歩3分
    地図→https://tinyurl.com/5464udbs
内 容:
・講演:「統一教会、そして天皇制」
 講師:漆崎英之さん
・証言:「学校は国家の洗脳の道具?」
 奥野泰孝さん(芦屋福音教会会員 元府立学校教員 君が代不起立被処分者)
資料代:500円
主 催:君が代強制反対キリスト者の集い大阪11th実行委員会
連絡先:nobuhuna08@gmail.com

漆崎英之さん
 1956年、福井県生。
 1989年、神戸改革派神学校卒。
 1989年より日本キリスト改革派金沢教会牧師、日本キリスト改革派教会・大会「宣教と
社会問題に関する委員会」委員、日本キリスト改革派中部中会「世と教会に関する委員会
」委員長。
 1989年、教会内に日本宗教問題研究所を設置し、統一協会に入信している方々の救出活
動にあたる。
 「九条の会・石川ネット」呼びかけ人。

申込み:
・来場参加は申し込み不要
・オンライン参加申し込み:https://forms.gle/24s7zh7de2XW29ya6
 
 
恐ろしい、これは極左の集まりである。
まだ山上容疑者の容疑も確定していないときに突っ走りすぎだろう。
 
大阪梅田教会はもともと問題があるのをひた隠しにしている教会。
以前も神父の食事の豪遊が問題になっていたが? それで信者を自殺に
追い込んだという噂も。
 
 
 
 
 
 

 

 

ブックマーク2022/07/18

 

ChrisKyogetuさんの過去の記事が現代を象徴しているようだった

 

私刑による魂・善悪に囚われない意識

読んだ当時はふーん、難しい話だなぐらいだったのですが、今回の安倍元首相殺害事件

の後に読むとそのことを先の学者が分析したような話だった。

 

自分の告白文を拾われるかどうか分からないのに瓶に入れて投げ捨てた、魂の確かめ方はこのような事もある。それが「私刑」の末路である。

 

「私刑」それは虐げられた、消される魂の承認欲求である。

 

 

chriskyogetu.jp

 

 

 

www.asahi.com

 

犯人の手紙が、#そして誰もいなくなった

の犯人と思われる人間の手紙が偶然拾われたことを思い出させた。

犯人はアガサクリスティを読んでいた?

 

ChrisKyogetuさんは、過去にもジョーカーの論評でも意味深な発言を

多く連発している。

 

chriskyogetu.jp

 

結局のところ、目の前にいるアーサーに手を伸ばせる人間は少ない。

お面を被って、母体は何処へ行くのか分からない。この、水面下へ悪の根幹が潜っていく様子が21世紀の悪のように思えた。

例えばノブレス・オブリージュ、それは聖書の教えから来ているが、社会的地位がある者の責任とは「私刑」だろうか? 報われない事に関して最高の刑は「私刑」である。それとも平和的に済むのだろうか。この残酷性に世界が目覚める日がくるのかもしれない。

 

私刑が流行る、と彼女は何処かで書いていた。(現在は削除済み)

当時、Kyogetuさんが誰に向けて書かれていたのかは明確に分からない。やはり彼女が戦ったのはカトリックの司祭なのか? 彼女は2018年の自殺未遂以前のテーマだったシモーヌ・ヴェイユや文学性に戻っている。文章も出版作の力量に戻ろうとし、それを越えようとしているのを実感する。けど冷静に悪を掘り下げる姿はそのまま続けてほしい。

 

chriskyogetu.jp

 

こちらはブックマークがてらに書きました。